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病状報告Ver.2

2021年02月09日

2月になりましたね!相変わらずDecoは入院しております。
心不全って大変な病気なんだと、しみじみ・・・
心臓の肥大化で腎臓と肝臓にダメージが及び、特に腎機能の問題で体が浮腫みまくって、

さて、「今年もいろいろな場所でマスフローコントローラー(MFC)のお話をさせて頂きますよ!」の、はずが、あれ?あれ?なぜかDecoは さいたま市 の病院の一室に入院してしまったようです。
新型コロナ感染症ではありませんが、数日で退院できるような軽い症状ではありません。

数か月に一度、本ブログでお願いしていますが・・
人の命にかかわる事ですので、Decoもしつこく書かせて頂きますね。
マスフローコントローラー(MFC)やマスフローメーター(MFM)を、修理や再校正作業でメーカーに返却される場合、気を付けて頂きたい事があります。

MFC(マスフローコントローラー)豆知識のコーナーです。
昨今のラボ用、半導体用(IP40程度の防塵・防水規格品)MFCのアナログ接続コネクターは、国産品がDsub9ピン(本体側がオス)で、海外品がDsub15もしくは9ピンのイメージです。
その昔はカードエッジコネクターとか、丸ピンとか色々ありましたが・・・

マスフローコントローラー(MFC)の応答性に関して、調整計での制御方法の解説を始めました。
比例動作を制御するP制御では、流量設定信号(SV)に対して流量信号(PV)が近づくと、目標値にきわめて近い寄り添った状態で安定してしまう現象が起きてしまい、いつまでもSV=PVになってくれません。

前回はマスフローコントローラー(MFCの応答性に関して、流量制御バルブの構成部品であるアクチュエーターが、ピエゾが?それともソレノイドか?は、MFCとしての応答性能を決める決定的な要素ではない事をお話ししました。

前回はマスフローコントローラー(MFCの応答性に関する定義をご説明しました。
比較する物差しが同じでないと意味がありませんからね。
それでなくてもMFCの応答性というスペックは、色んな誤解を生じてきたのです。